2018/1月
明けまして、おめでとうござい満寿!

皆さまの2018年が、明るく楽しく美的な日々でありますことを 心から祈念いたします。
僕は今、36歳です。
来日したときは27歳後半でした。写真を見るとか細くて、頼りない若者でした。(苦笑)
あっという間の8年間でした。。。
光陰矢の如しという言葉を教えてもらいましたが、
日本での時間の速度は モンゴルの3倍くらい早いように感じます。

僕は7年前から、大晦日と三が日は、兵庫県のある山の御寺でに泊まり込みで
一休さんのように、山門の掃除や参拝客のお世話をしたりしています。
大晦日はオールナイトです。
年越しそばや、お節料理もお寺の奥さんや檀家の皆さまが用意してくださって、
日本のお正月の雰囲気をたっぷり味わえます。
このご奉仕は、10年以上連続で来ている方々も沢山いて、
僕のそのお仲間に入れてもらえて、極寒ではありますが、仕事のあとは、
アットホームな気持ちになります。

今年も沢山、絵を描きます。
僕の絵を見て、微笑んでくださる方々の心の中に小さな平和ができますように、
そして 沢山の小さな平和が大きな平和を創っていけるように、精魂込めて、描きます。

今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
2017/12月
僕が来日し、神戸芸術工科大学の修士科過程にはいったころから、
大変お世話になっている寺門孝之先生の展覧会のレセプションで。



先生の絵は、すごいです。
とらえどころのない世界を夢の中の色彩のまま、カンヴァスに映せるのがすごいです。
先生のデッサンもすごいです。
迷いのない選が、その人の気配までも表現してしまう。

僕は、人生の中で、寺門先生に会えたことが、最も大きな出来事でした。
先生に会えなかったら、もっと違う留学生活だったと思います。
先生の知性、気品、感性、優しさ、自分を律する厳しさ、
全部、僕にないものですが、1ミリでも先生に近づけたらといつも思います。



この写真は11月初めに、ピッツバーグ在住のムスタシュのマダムの親戚のご夫妻が来た時に、相生楼のゆりちゃんも一緒に京都の池坊華展に行ったかえりの焼き鳥やさんでのショットです。親戚のショウさん夫妻は北京語も流暢で知性とユーモアにあふれていて、いろんなお話をしました。

2017/9月
皆さん、こんにちは。秋めいてきましたね。
日本にいると、時間の経過が、モンゴルにいるときより、すごく早く感じます。


写真は真夏の展覧会の時に、僕の大好きな画家の吉岡和子先生が来てくださったときのものです。
吉岡先生は、とてもお洒落で音楽のような抽象画を描かれます。
吉岡先生は僕が紙からカンヴァスに移行するときに、いろんなアドヴァイスをくれました。
考古学者の息子さんが沖縄で発掘をされていて、数年前、沖縄で展覧会したときに、
息子さん家族が僕の絵を見に来てくれたこともあります。



風水師の油谷先生もご多忙の中、絵を見にきてくださいました。
油谷先生が風水盤に基づいて鑑定、化殺(風水用語で悪い気流を断つこと)された建物は
間違いなく繁栄するらしく、いつも日本各地に出張鑑定に出かけられています。
穏やかで優しい紳士です。僕の描いた青龍を事務所に飾ってくださっています。

絵を通して、沢山の愛に溢れる日本の人々と巡り合いました。
本当に嬉しく、有難いことだと日々、感謝しています。


2017/9月
皆さん、いつも、有難うございます!
厳しかった夏のお疲れでていませんか?

僕は、12日間の真夏の展覧会が無事に済みました。
猛暑にも関わらず、絵を見に来てくださった多くの皆さまに心から感謝申し上げます。

今回も嬉しい再会、新しい出会いがあり、絵を通して、こんな風に皆さんと繋がれることに
心から感謝いたします。有難うございました!



この写真は、内モンゴル師範大学文学部で教鞭をとっている、僕の詩人の叔父さんの友人が
関西旅行の途中に、お嬢さんたちと絵を見に来てくれた時のものです。
大阪外大で勉強していたそうで、娘さんたちも日本生まれで数年過ごしただけなのに、
日本語を忘れずに、きれいに話していました。
二人ともヴィジュアルデザインに興味があるようでした。
記念撮影には、大塚家具の松本店長さんも入って頂きました。

今、僕は遅れすぎている論文に取り組んでいます。
これについては、また、報告しますね。


2017/8月
残暑お見舞い申し上げます。

IDC大塚家具 神戸ショールームにて、
草原の画家 オゴンバイラ展 始まります。

神戸芸術大学大学院修士課程に入学し、博士課程を経て、今もなお論文を執筆中ですが、
その合間に描きためた絵を一挙に展示させて頂きます。
お近くにお出かけの折には、是非、お立ち寄りください。

僕の絵に合わせて、大塚家具の松本店長さんを先頭に
インテリアの専門家スタッフさんたちがセレクトされた、
とびきりお洒落でユーモラスな家具もコーデネートされています。
モンゴルに持って帰りたいくらい、味のあるデザインのラインナップです。
照明はゲルのような形です。

8月4日(金)~8月15日(火) 
午前11時~午後7時まで
JR神戸駅 海側出口から徒歩30秒
HDCビル7階 IDC大塚家具 特設ギャラリー

11日には、久々に神戸の子供達と一緒に絵のワークショップを開催します。
対象は5歳から12歳前後 画用紙は用意していますが、
絵の具やクレパスは、みんなの好きな画材をもってきてください。
絵の力のすごさと楽しさをみんなで体感しようね!


2017/7月
アートオリンピア2017で、実行委員会特別賞を受賞しました。
世界82か国から、3826作品の応募があったそうです。
一次審査をクリアした180作品の公開最終審査が6月7日にありました。
僕は見ていなかったのですが、ムスタシュのマダムがyoutubeでのLIVEを見てくれていました。
僕はS50号117x117cmのカンヴァスに、
命をうけたすべての生き物が目立っても目立たなくても 地球の其処此処に生きていること。
それぞれのPeace of Mindを感じられるような、、、つまり、
僕にとっての草原って、そんなところなんです。その気持ちで描きました。

ここにいるよ

おなじみのUSAGICHAN、見えるか見えないかの虫や蝶々。
すべて、僕の草原のともだちです。 タイトルはHere I am(ここにいるよ)です。
自己主張とか自己顕示欲とか全く関係ない場所です。
ただそこにいるだけですけど、やすらぎがあります。
僕のハートランドです。
皆さんに応援して頂いて、展覧会を開催したり、公募展にチャレンジしたり、
大好きな絵をのびのびと 描かせて頂いていることに、心から感謝いたします。
いつも、本当にありがとうございます!
グランプリではありませんが、皆さんと一緒に喜べることが、僕の大きな支えです。
いつか、皆さんと一緒に草原に旅をすることが僕の一番の楽しみです。

2016/10月
街はすっかり秋色になりましたが、
皆様、お変わりありませんか?

僕は今、博士論文のラストスパートで
週に何度も指導教官のもとへ通い、しぼられています。



ぼくは、ただの絵が大好きな子供でした。
そんな僕が論文を書くなんて、
幼い頃の僕を知る人々はきっと信じられないことでしょう。
でも書く限りは、モンゴル族の誇りとなるような文献を残したいと思っています。


2016/9月

夏の初めに、ジャズボーカリストで、
ハワイアンの伝統舞踊を継承する舞踊家でもある
井上真紀さん率いるラブノーツというジャズユニットの
ライブに連れていってもらいました。
ジャズライブは何度か経験はありますが、
ハワイアンとその舞踊を拝見するのは初めてのことでした。
お連れしてくださったMさんが真紀さんのご友人で、
演奏後、お目にかかることができました。

太閤園

真紀さんはスイングジャーナルというジャズの専門誌の
ボーリストの人気投票で何度もNO.1に選ばれている
エンジェルヴォイスの 持ち主です。
太平洋を渡ったことのない僕ですが、ハワイの風を感じましたよ。


2016/7月

皆様、残暑お見舞い申し上げます!

何度も日本の夏を経験しましたが、やはり、厳しいですね!
どうか、お身体、お大事になさってください。

京都01

先日、日本の設えの大家、佐藤偵三先生に御伴して、猛暑の京都へ行きました。
先生のご友人のお宅へお邪魔して、美しい敷物を見たり、様々な骨董品を拝見しました。
佐藤先生は、できるだけ沢山の美しいものを見なさい、といつも貴重な古き良き美を
体感できる機会を作ってくださいます。
美しい芸術品を愛する皆さんとのお話もすごく楽しいものです。
京都のお家の夏の仕様もとても見事でした。
何もかもが涼を誘う設えで、大感激しました。
日本の美意識は生活の中にも、鮮明に反映されていて、素晴らしいです。

京都02

京都03

僕は、この月末に調査のため、約一か月、内モンゴルに戻ります。
久々に家族に会えるのが楽しみでなりません。
秋にはまた、皆さんとお会いできることを心待ちにしています。


2016/7月
日本の浴衣をプレゼントして頂き、初めて手を通しました。
不思議な感覚です。
明日、日本の設えの大家、佐藤先生に御伴させて頂いて、
東寺の屋台と祇園祭を見に行きます。
この浴衣を来て、日本のお祭りに行ってみたいですが、
明日は沢山歩くので、下駄での歩行に自信なく、残念ながら洋服で行きます。
美しいものを沢山拝見して、見聞を広めてきたいと思います。
とても楽しみです!

ゆかた姿1

ゆかた姿2


2016/5月
五月のバラ
先日、新しいギャルリ・ムスタシュから徒歩で行ける中之島の薔薇園に行ってきました。
僕が自分の小さな庭で育ててるピエール・サン・ド・ロールも大輪の花を咲かせていました。
日本では<風薫る五月>という表現がありますが、薔薇の芳香が風に乗って、僕の鼻をくすぐります。
色とりどり、花びらの形も様々、神様の贈り物に大感謝して、薔薇に見とれた夕刻でした。
まだまだ、つぼみも沢山ついていましたから、まだ、見ていない方は是非!

中之島の薔薇園



2015/10月
僕の最年長のファンの「山田先生のおかあさん」
もうすぐ100歳です。僕の作った水餃子をぱくぱく食べてくださいます。
僕の羊が大好きと言ってくださいます。

山田先生のお母さん


コンクールに出すぎりぎりまで、描き込みました。
心斎橋ギャルリ・ムスタシュのある白水社ビルの廊下で。

オゴンバイラ絵画制作

2014/12月

JRA創立60周年記念<サラブレッドの美しさ>絵画コンテストで審査員特別賞を受賞!

<時期純熟>というタイトルで、自然の中のさりげないサラブレッドの
素の美しさを表現しました。
審査委員長の石坂浩二さん、美術手帖の岩渕貞哉編集長のコメントが
下記でご覧になれます。
http://www.jra.go.jp/facilities/race/tokyo/news/20141211.html

≪ information ≫

毎週土曜日は心斎橋のホームベース、美術画廊ギャルリ・ムスタシュに在廊しています。
お気軽に遊びにいらしてください。(13時半から18時半まで)
2014/3月

第18回 村上四郎記念 越後湯沢日本童画展 入選 (草原の眠り姫)



北海道十勝郡中札内村で
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